モダンリビング(MODERN LIVING) 定期購読キャンペーン モダンリビング(MODERN LIVING) 定期購読キャンペーン

モダンリビング(MODERN LIVING) 発売日・バックナンバー

全133件中 76 〜 90 件を表示
1,676円
1,630円
●住宅はオーダーでつくろう●
ひとりひとり似合う服が違うように、暮らし方も違います。大切にしているもの、時間の使い方もそれぞれ。
それなのに、どうして家は同じような間取り、設備、つくりでなくてはいけないのでしょうか?
家で「いちばんしたいこと」は何でしょう?
それを考えると、家のあり方も自然に見えてくるはず。
自分や家族にとって「いちばん心地いい家」であればいい……。
この8軒は、そんな気持ちと暮らしに沿って家づくりをした「オーダー住宅」です。


●照明でつくる温かな景色●
寒い季節を迎える頃、温かくやさしい光でコーナーを演出してくれる
美しいテーブルランプやフロア照明が欲しくなる。
部屋の片隅をそっと照らしてくれる「照明と小物のあるコーナー」をコーディネイトしてみませんか?
きっと空間が暖かくなるはずです。


●本当に欲しい、使える家具と小物 45●
人気スタイリスト茂木雅代さんと本誌編集スタッフ高坂が真剣対決!
普段感じているインテリアの疑問、お悩みにズバリ回答!
私情もまじえて、「本当のおススメ」だけを一挙に公開します。


●週末2日間でできる緑のベランダカフェ●
ベランダを自分のカフェにしてみませんか? 難しそう? いいえ、週末2日間でできるのです。
プランを立てて、調べて、予算を決めて、発注……そこまでやれば、あとは一気につくるだけ。
「1部屋」増えるだけでなく、それまでになかった楽しい豊かな時間が生まれます!


●【別冊付録】スマートハウス ガイド●
「家づくり、三度目の正直」。
住まいのエネルギーのこと、未来のことを考えてみませんか?

『モダンリビング』は1951年、『婦人画報』の別冊として、その歴史をスタートさせました。
それから61年、日本の住宅や暮らしを見つめてきた『モダンリビング』が、
『婦人画報』に連載中の企画「家づくり、三度目の正直。」とコラボレート。
婦人画報世代の方にも家づくりのヒントをお届けします。
今回のテーマは「スマートハウス」。震災を経て、私たちの暮らしに対する意識は変化しつつあります。
設計の工夫や高性能な設備の導入で、エネルギーを効率よく使うことは可能です。
なおかつ快適性やデザインにも妥協しない。
そんな未来型志向の家、「スマートハウス」について考えてみませんか?
1,885円
1,630円
●もっと庭を楽しもう!●
食事をする、お酒を飲む、子供のパーティ、ミニコンサート…。
初夏から秋にかけて庭が生き生きとする時期は、屋外で気持ちよく過ごすのに最高のシーズン。
部屋のように楽しく心地よく庭で過ごすヒントを、モダンリビングが3つのシーンで提案します。


●庭とリビングがひとつになった家●
庭があれば、リビングが外にも広がっていきます。
芝生の緑に視線が抜け、室内にいても心地よい風を感じます。
そして庭に出ると、そこは屋根のないリビング。室内と同じように、くつろいだり食事をしたり。
それはなんと気持のいい時間でしょうか?
最近、ますます庭とリビングがひとつになった住まいが増えてきました。
日々の暮らしに、庭は多くの幸せを与えてくれるのです。


●3人の“緑の達人”に聞いた グリーンを飾るアイデア30●
もっと自由に、もっと身近に、グリーンを楽しみたい!
今、活躍中のグリーンのプロからアイデアを伝授してもらいました。
植物と器のバランス、季節感の出し方、オブジェとして飾るコツ…
すぐに試したくなるユニークなアレンジの方法をお教えします!


●【別冊付録】最新グリーン図鑑50● 
齊藤太一さんセレクト!
グリーン図鑑 アウトサイド編
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ここ最近、あまり日本で知られていなかった、
かっこよくて、育てやすいグリーンが流通するようになってきました。
でも、そういった素敵な植物は図鑑にのっていないのです。
そこで、ニュースタンダードなグリーンを集めたこの冊子をつくりました。
1,885円
1,630円
●凄いキッチン●
カウンターが6m、円形、イタリア有名ブランド、御影石製…などなど、
思わず「凄いっ!」とうなる、キッチン実例を集めました。
さらに料理研究家の自宅や、リノベーションの実録、美しいキッチンのつくり方、
価格やサイズといったキッチンの「知りたい」を完全網羅!しました。


●曲線が映えるオブジェのようなキッチン●
CASE 1: Linking HOLE
天井高5mの開放的な大空間に調和する真っ白なキッチン。生活感を感じさせない美しいキッチンは、
いざというときに「物を隠す」アレンジになっている。


●[新連載]ローカルでモダンに暮らす●
Modern Life in 糸満
地域に寄り添って暮らしながら、モダンライフを送れる家――その住み手と建築家を訪ねるこの連載。
記念すべき1回目は、沖縄県・糸満市に建つ、5人家族が暮らすミニマルな白の家です。


●やっぱり心地よく過ごしたい!眺めのいいバスルーム●
「バスルームを家の中のいちばん気持ちいい場所に」―最近そういった要望がとても増えています。
その最たるものが絶景を楽しむ癒しのバスルーム。「眺めを最優先」させた究極の3邸です。


●【別冊付録】憧れをかなえるKITCHEN &BATHROOM アイデア30/ショールーム25 MAP付き●

“ 家づくり、三度目の正直”は
“ 憧れ”をかなえるとき

リフォーム需要の最も高い場所であり、住まいの中でも理想や
「憧れ」が強くある場所でもあります。キッチンやバスルームには、
具体的なストレスを感じていたりする方が多く、理想のイメージを抱きやすいものです。
子育てから解放され、生活も落ち着く50代での家づくりなら、
その「憧れ」を形にできるのではないでしょうか。海外製や、木製キッチン。
置き型バスタブや、オープンエアな浴室…。皆さんが憧れるキッチンや浴室のイメージを、
もっと膨らませて欲しい。私たちは、この企画を通して、そのお手伝いができれば、と考えています。

1,885円
1,630円
●2012年型 リノベーション大特集!●
ご覧ください、このラインナップ! ?
1冊丸ごとリノベーション特集の今号、360度あらゆる方向から
リノベーションを考えました。リノベーションは部屋の改装で終わりなのではなく、
その後のインテリアやグリーン、そして人を招いての“イエノミ”まで、
暮らしそのものをリセットする貴重な機会なのです。


●CASE 1 :目白隠宅 [マンション]●
スウィート&モダンな台湾人オーナーの住居兼ホテル
日本での生活とビジネスの拠点にするための部屋を求めた
台湾人オーナーの廖惠さん。そこにはリノベ先進国である台湾の
ノウハウや、不動産ビジネスの経験が生かされている。


●つめる・あつめる 小さな収納●
部屋が片付くだけで空間はすっきりと見えます。機能的で見た目も美しい収納アイテムを、
素材ごとに厳選。リノベーションの前に、まず整理整頓、始めませんか?


●素敵リノベのためのパーツ●
Parts ドアノブ 、 フック、 スイッチ パネル…etc.
いちばん小さなリノベーション。それは、ドアノブやフックなどのパーツ類を変えること。
ディテールを整えると空間全体の印象がぐっと洗練されます。いつもは家の脇役でも、
見方を変えれば宝石のように美しく見えてきます。


●グリーン・アイデア 95●
リノベーションで望みの家になったら、自分らしく色づけを。
グリーンを足すと自然の彩りが加わります。
MLのアーカイブから植物が素敵な空間をピンナップ。
気に入ったアイデアをどんどん取り入れてみてください!


●【別冊付録】人生をもっと楽しむための「大人リノベ」のすすめ●
「リフォーム」が主に設備などの一部の改装を指すのに対し、
「リノベーション」とは一軒まるごと改装すること。
「大人リノべ」は、そんなリノベーションの中でも、50代以降の方たちにおすすめしたい改装です。
1,676円
1,630円

●現代の豪邸●
豪邸は規模の大きさで決まるのではありません。
のびのび暮らせる空間、細部まで徹底された美意識、上質な素材使い、
快適に過ごすための設備―それらがバランスよく配された完成度の高い住宅こそが、
「豪邸」と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか?
つまり、質の高い住宅に求められる「エッセンス」を備えている住宅。
そんな豪邸には、「家づくり」を考えるうえでヒントになることがたくさん詰まっています。


●CASE1 ゲストと過ごすもてなしの別荘●
普段は東京に暮らす、ゴルフと車が好きな住み手のセカンドハウス。軽井沢の森を楽しみながら、
多くの友人たちを招いて過ごす、静かな森の「非日常の空間」だ。


●豪邸といえば「アーネスト」の理由●
多くの人に支持される住宅ブランドの力を探る「上質でラグジュアリーな住宅を頼むのならアーネスト」―、
そんな声をよく耳にします。組織設計という設計方法で「豊かな空間」を設計し続ける、アーネストの魅力を分析!


●この価格には理由があります!豪邸の設備●
「豊かな暮らし」や「快適な住まい」を支えているのは、設備のクオリティです。
ここでは、豪邸といわれる住宅に取り入れられることの多い設備をピックアップ。
機能的にも質が高く、空間の完成度を上げる美しさ―決して安価なものではありませんが、
住まいの豊かさを何倍もアップする設備です。


●海の家、山の家●
ロケーションが豊かであることは、建築にとってこのうえない贅沢です。瀬戸内の穏やかな海。軽井沢の深い森。
それぞれの自然の豊かさと共に過ごすためにつくられた、2軒の別荘です。


●イギリスのラグジュアリーホテル・・・上質なインテリアのつくり方を学ぶ● 
伝統的なデザインの様式をベースに、時代のエッセンスを巧みに取り入れて、
進化し続けるイギリスのホテル。5ツ星ホテルの最新の空間から、
最上の心地よさとモダンさを兼ね備えた、インテリアづくりのアイデアをピックアップします。
524円
1,630円
●「暮らし」をもっと楽しめる 「家」をつくろう!●
ここで紹介しているのは、建築家と建てた家の実例です。
世界にひとつの、オリジナルの家ができるというメリットがある反面、
建築家との家づくりはハウスメーカーなどに比べると時間も手間もかかります。
けれど、その過程は「本当に楽しかった」と住み手のみなさん、さあ、愛着のもてる家をつくりましょう!


●新築なのに“味”がある、「小学校」のような家●
リノベーションでもないのに、数年間暮らしているような雰囲気のツジドウのイエ。
古い小学校をモチーフにすることで、懐かしさや味が住まい全体に表現されている。


●あなたの傾向がわかる 家づくりチャート●
新築を考え始めてみたけれど、どこに頼んでいいのかわからない・・・という人のための、
チャート診断。質問に直感で答えてください。
タイプ別解説に記載した、あなたにおすすめの特集ページもチェックを!


●まずは、全体の流れを把握しよう!お金と進行スケジュール●
どれくらい前から準備したらよいのか?
お金はどれくらい用意したらよいのか?
初めての家づくりはわからないことだらけ。
まずは全体の流れを把握して、計画的に進めることから始めましょう!


●英国インテリアデザイナーのインテリア・テクニック●
素敵だなと思うインテリアは、なぜ素敵なのかを分析する―
それがインテリアを学ぶコツ。ロンドンのジョアンナさんの家には、
すぐに取り入れられるインテリアのテクニックがたくさんありました。


●週末に自分でできる インテリア・チェンジ!●
家を建て替えたり、大規模なリノベーションをしなくても、
現状の住まいに少し手を加えることで、インテリアの印象をガラリとかえることができます。
壁の塗り替え、ベランダの緑化・・・など、この週末早速トライしてみてください。


1,676円
●家が「暮らし方」をリセットする●
「リノベーション」は聞きなれない言葉かもしれません。
「リフォーム」は設備など、家の一部分の改装を指すことが多いのに対し、
「リノベーション」とは家全体、駆対のみを残して内装をつくり替えること。
最近では、リノベーションを前提に、中古のマンションや住宅を購入する人も増えています。
今の暮らしをなんとかしたい―と考えるなら、リノベーションで空間を変えることで
「暮らし方」自体をリセットしてみませんか。


●CASE1:世田谷フラット 仕上げの工夫で新旧を一体化させた壁式構造のマンションリノベーション●
南北から光と風が入る築25年の低層マンションの最上階。
壁式構造で部屋構成を変えられないという制約をプラスにとらえ、内部の仕上げを徹底的に検討。
4つの仕上げが過去と現在をつなぎ、空間に新しい魅力を加えている。


●リノベーションで手に入れた作家・奥田英朗さんの心豊かになる場所●
築30年ほどのマンションを購入し、リノベーションをして暮らす作家の奥田英朗さん。
その住まいは、書籍やDVD、CDなど、奥田さんの愛するアーカイブがジャングルのように茂る空間。
好きなものと、好きな場所で暮らす―奥田さんが考える豊かさが、そこにあふれています。


●ラフなリノベ空間に似合う「味系」家具&小物アイテム54●
古い柱、壁紙を剥がしたコンクリートの壁・・・。リノベーションならではの空間に似合う、
ちょっとラフで味わいのある家具や小物で、インテリアづくりを楽しもう!


●デザイナー安積明子さんのロンドンの住まいとアトリエ●
「ヴィクトリアンハウスに自転車とアートがいっぱいなんです」と言うデザイナー安積明子さんの家。
ロンドン郊外のその家は、静けさと平和に満ち、新しさと古さが調和した心休まる美しい空間だった。


●【永久保存版 別冊付録】リノベーション&リフォームに役立つショップ&ショールームガイド150軒●
数多く存在する住まいに関するショップ・ショールームの中から
自分にぴったりくる店を見つけ出すのは、意外と難しいもの。
そこで、東京近郊を中心に、モダンリビングにも頻繁に登場する150軒を厳選。
リノベーションやリフォームの際に頼れるところばかりです。
この本を片手にショッピングクルーズに出かけてみて!

1,676円
緑と庭
緑は部屋を変える。庭は暮らし方を変える。


★ 庭と暮らす家 住宅実例付き
★ イギリスの庭とインテリア
★ 吉谷桂子さん宅の屋上庭園
★ 身近な建築家10
★ 最新住宅2011


●緑や庭と過ごしたい●
広い敷地がなくても、緑や庭に触れて暮らすことは、夢の世界ではありません。
家の中に地植えのグリーンを植えたり、ぶどうの温室をアトリエにしたり、
近隣の家と共有できる小さな庭をつくったり。
身近に自然を感じることのできる家は設計のアイディア次第で実現できる。
そのヒントがここにあります!


●WE LOVE GARDEN! 大人可愛いガーデンアイテム●
夏から秋にかけては、アウトドアで過ごすのがいちばん楽しい季節。
最近では海外のガーデングッズも日本で手に入るようになってきました。
実用性の高いツール類からデザイン家具まで、お気に入りを見つけてみて!


●人生を豊かにする イギリス流庭のある暮らし●
イギリス人にとって庭は家の一部。区別することはありません。
室内を整えるように、植物や草花を植え、家具を置いて過ごす場所をつくり、
そこで食事をし、お茶を飲む。人生の喜びが庭にあるのです。


●ガーデンデザイナー吉谷桂子さん宅の屋上庭園 そこはもうひとつのダイニング●
「屋上にいると本当に気持ちいい。夕方に花を見ながらお酒を飲んだり、友人と語らったり。
それに、地植えで育ちにくい草花が生き生きと育つんですよ」と吉谷桂子さん。
屋上は、いちばん広くて、自由な庭になる可能性を秘めた場所。
テーブルコーディネートから、手をかけなくても育つ植物の選び方。
屋上庭園のメイキングプロセス、おすすめガーデンツールまで、
屋上を満喫するためのすべてを吉谷さんの自宅で取材しました。


●あなたの街にもきっといる 身近な建築家●
建築家と家をつくりたいと考えていても、もう一歩踏み出せない方も多いはず。
しかし、「まずは相談」することが理想の住まいを実現する近道なのです。


●ユニークな工夫が満載!最新住宅情報2011●
本当に楽しい家って何だろう?家族の要望や敷地の制限をクリアしていることも重要。
それに加えて、住んでいくうちに新しい発見があったり、
変化していく家族を包み込む場所であることも大切な要素。
紹介する6軒はユニークな発想や大胆なプランニングでそれらを可能にした住宅だ。


1,676円
●自然の力を最大限に生かす できるだけエネルギ-に頼らないモダン住宅●
エネルギ-が無限であると思っていたわけではありません。
しかし、3月11日以前は、水は蛇口をひねれば出るもの、
電気はスイッチを入れればつくものと、普通に思っていました。
そうではないことに気づかされた東日本大震災。
エネルギ-に頼り切った生活を少しでも変えるにはどうしたらいいのでしょうか?
住宅はとてもエネギ-を使う存在です。
しかし設計によってエネルギ-の消費を大幅に減らすこともできるのです。
以前からそれに取り組んで住宅をつくってきた建築家の方たちに、
住宅実例を見せていただき、お話をお聞きして分かったのは、
その土地の条件を読み、太陽と風を制御することの大切さ、そして樹木や緑の存在がとても大きいこと。
今後、電気をはじめとしたエネルギ-は今までよりずっと手に入りにくいものになっていくでしょう。
だからこそ、住宅の設計から考えたい。とはいえ、デザインやインテリアにも妥協はしたくない。
その両方を満たした「できるだけエネルギ-に頼らない」モダン住宅こそ、これら私たちが必要としているものなのです。


●プランタ-でできる野菜とハ-ブの小さな庭 キッチンガ-デン●
土と水と光があれば、野菜はどこでも育てることができます。
畑がなくても、プランタ-さえあれば、小さな場所でも大丈夫。
初夏から秋は、野菜づくりに最適な季節です。
「眺める」「育てる」「食べる」-キッチンガーデンの楽しみ方を3名の方に教えていただきました。


●「ビュ-バス」にしてみよう!●
「気持ちいい景色を眺めて過ごしたい」
最近、多くの人がバスル-ムに求めるのは、自然との距離感が近い半屋外のような空間。
今回は、海、山、川、庭、桜-などの眺望を楽しむ、6軒の実例をピックアップ。
どれも設計に自然を最大限に取り込んでいる。


●New Bathroom Scene -浴室にシ-ンをつくる、最新アイテム-●
最新の水まわりアイテムは、どんどん家具的要素やデザインのトレンドを取り入れることで、
浴室シ-ン(風景)をつくる、確かな存在感を放つものが増えています。


●インテリア ビフォ-&アフタ- シンプルなコ-ディネ-トから脱却しよう!●
和モダンの住宅にモノト-ンのシンプルな家具を合わせるのは
コ-ディネ-トの王道。そこからステップアップして色やデザインを積極的に取り入れ、
インテリアをもっと楽しもう!


●動き出した 建築家たちの復興支援プロジェクト●
3・11以降、多くの人が「自分に何ができるのか」を問いかけ、そして行動に移している。
復興の大きな課題である「住宅」についても、建築家のさまざまなプロジェクトがスタ-トした。
私たちが協力できるものもある。注目し、そして支えていきたい。

1,885円
☆豊かに暮らす住宅60
どういう家に住むかは、どういう生活をするかということと直結しています。ハウスメーカーの住宅と違い、建築家のつくる家は完全なオーダーメイド。だからこそ、その個人や家族が望む暮らし方を、建築というハードに反映させることができるのです。60人の建築家が手がけた60軒の住宅からは「建築」というものが可能にしてくれる「暮らし方」の可能性が見えてきました。

☆整理とインテリア
物が豊かにあることは幸せなことのはずなのに、いつの間にか物に追われる人生になっていませんか?「すっきりと暮らしたい!」そう願う人が多いのはなぜなのでしょう?物の量に振り回されるのではなく、愛着をもって物と幸せに暮らすための知恵をお聞きしました。

☆「これから」の暮らしと住宅
住宅をはじめとした多くの建築を手がけ注目を集める若手建築家たちの中で、ひと際目立つのが団塊ジュニアと呼ばれる70年代生まれです。日本の住宅環境と暮らし方がダイナミックに変化してきた時代を生きた建築家たちは、住宅の変遷をどのように読み解き、どのような家づくりを目指しているのでしょうか?新たな発想やアプローチで先端を行く4人の建築家に、家づくりにまつわる本音を語っていただきました。

☆発想を設計する
谷尻誠さんは住宅を50軒以上手がけている「建築家」だ。しかし、本人は「建築家」であることを意識していないように見える。昨年、数々の講演会で谷尻さんの話に耳を傾けたのは、普段、あまり建築の近くにいない人たちも多かった。谷尻さんの何が人の心を捉え、引きつけるのだろう。元気をもらったと人がいうその言葉を聞いてみたいーそこには、生きることを楽しむための「考え方」が詰まっていた。

☆コミュニケーション・キッチン
「友人をダイニングでもてなしたい」という人が増え、現代の住宅は、キッチンが中心になりつつあります。今、提案したいのは、家族や友人と集まって話すことができる「コミュニケーション・キッチン」です。
5つのタイプに分けて、”人との交流を深められる”キッチン実例をご紹介します。

☆永久保存版! 60周年記念別冊付録 モダンリビング60年を知る「60のエピソード」
1951年、『モダンリビング』は創刊しました。モダンリビングの60年間にまつわるエピソードを集約した別冊付録。日本の戦後の住宅史が見えてくる永久保存版です。
1,676円
●冬の庭をつくる
「寒くなったら庭はおやすみ―」という人が多いのでは?そんなことはありません!
工夫次第で、花も、緑も、さらに温かな料理まで、楽しみが満載の庭をつくれます。
外に出るのが楽しくなる―実例とイラストで、冬ならではの庭のプランを提案します。

●引き算するリノベーション
丸ごと変えなくても、既存のものを上手に生かせば、
こんなに「印象」も「住み心地」も変わります!
今回は、比較的ローコストで、賢く引き算した6軒のリノベーションです。

●質感コーディネイト
インテリアはスタイリッシュでなくてもいいのです。
最新のデザインの家具がなくてもいいのです。
温もりがあって、手触りのよさが感じられて、くつろげる―
そんな部屋が、今、いちばん美しくてラグジュアリーだと気づきました。

●和を継ぐ家
「和モダン」とうい言葉がひとり歩きしている気がします。
「和」のディテールは確かに美しい。
ミニマルで禅的な空間への憧れもあります。
しかしそうしたことに頼らなくても、
「和」を感じさせる家はあります。
「和モダン」とは形ではない―
建築家の言葉からもそれが伝わってきました。
1,676円
●変形地こそ、建築家とつくる!●
取材をしていると、傾斜地や変形地といった条件のよくない敷地に「いい家」が多いことに気づきます。建築家ならではの実力が最も発揮されるのも。それぞれの敷地に合わせた個別解が引き出された、こうした住宅なのです。

■バスルームを「部屋」に!■
バスルームは、もう単にからだを洗う場所ではありません。一日の疲れを癒す。朝リフレッシュする。読書や映画を楽しむ人もいるのではないでしょうか。つまり住まいの中でも高い「居住性」を求められる場所なのです。ここで紹介する4軒の実例は、浴室を「部屋」として扱うことで、バスルームに「過ごす」という新たな価値を与えています。

●アアルトの自邸に学ぶインテリア●
「心地よさ」とか「温もり」といった言葉でしか表現できないインテリアがあります。私たちがフィンランド取材で訪れたアアルトの自邸で感じたのは、まさにそうしたものでした。真っ白な雪に埋もれて、その家は光と気持ちよさに満ちていました。何か懐かしいような、日本のどこかの家に伺ったかのような感覚。これはいったい何だろう? その理由を知りたい、そう思ったのです。

■緑の屋上庭園を手に入れる■
「都心で広い庭はムリ…」とあきらめている人もいるかもしれません。でも、地上では難しくても、屋上なら緑いっぱいの庭が可能です!屋上庭園のつくり方から気になる値段まで、徹底研究しました。
1,676円
●土と緑の近くで暮らそう! 理想は平屋!!●
人はずっと以前から、住む場所を得ようとするとき、できるだけ平らな地面を探し、選んできました。それは単に物理的理由だけではなく、土と緑の近くで暮らすことへの喜びを根源的に知っていたからに違いありません。平屋はプリミティブな人の気持ちに応える住宅の可能性です。原点に立ち帰ることで、新しい暮らしのあり方が見えてきます。

●LDKのインテリア大改造計画●
家での1日の行動を、具体的に思い浮かべてみてください。どこで過ごしている時間がいちばん長いですか? ダイニング? それともリビング?“リラックスできるLDK”をつくるには、ダイニングとリビングの優先順位をつけ、空間をゆったり使うことが大切です。4パターンに分けて、そのセオリーを解き明かします。

●カフェ風リノベーション●
リノベーションするなら、あのカフェのようなリビングにしたいという声を、最近よく耳にします。でも実際には、カフェと住宅では違いもあります。どこをどうしたら、あの「心地よさ」を上手く取り入れられるのでしょうか? 建築家に解説していただきながら、カフェ風リノベーションのポイントを考えました。

●環境にやさしい「エコ・リビング」●
「エコ」を難しく考えすぎていませんか? エコな住宅とは「自分が快適だと思う空間をつくること」から始まります。それを実現する3例から、エコな暮らしの“肝”を探ります。

●ペットと楽しく住める家●
ペットは家族と同じです。とはいえ、一緒に暮らしていると、どうしてもいろいろな問題が発生します。人とペット、お互いの小さなストレスを取り除くために、設計で解決できることは何なのでしょうか。ペットが心地よく暮らせる家は人にとっても気持ちいい─ そんな3軒に伺いました。みんなが仲よく暮らすための工夫がいっぱいだよ!
1,676円
☆Life with Garden 庭のある家に住みたい!☆
「庭のある家」と聞くと、土があって、木があって…という庭を想像する方が多いかもしれません。でも、モダンリビングが考える「庭」 はもっとおおらかです。レンガの庭、芝生の屋根の庭、屋上の庭。風と光と緑があればいい。そんな気持ちのいい空間がある家に、住んでみたいと思いませんか?

★楽しむ庭をつくるガーデンアイテム145★
庭を「もうひとつの部屋」にするためには、どんな屋外用の家具や庭小物を選ぶかが重要な鍵になります。読書、食事、家庭菜園、お昼寝…など、庭を楽しみ、快適に過ごすための145のアイテムを集めました! また、個人邸向け観葉植物レンタル「LOVE GREEN」が、住宅のデッキテラスと屋上をグリーンでコーディネイト。モダンリビング編集部が家具や小物、プランター選び、屋外空間全体のレイアウトを提案した2つの実例もくわしく解説。庭を活用するための第一歩は「何をしたいか」を考えることから始まります。「庭時間」を想像するだけでワクワクしてきませんか?

☆ペントハウス vs 長屋〜都心のストック住宅を生かす☆
中古住宅市場はますます拡大しています。このふたつの住宅は、どちらも都心の一等地に建つ既存建物を改修したものです。古いことや、制約が多いこと。それらをポジティブに捉えて、新しい価値を創造する─ 建築家たちの取り組みが、都市に眠るストック住宅を、再生させています。
1,676円
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★建築家とつくる「自由なキッチン」
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キッチンというと、一般的には「システムキッチン」を思い浮かべる方が
多いと思います。しかし、建築家の手がける家のほとんどは、オーダーメイドの
キッチンです。それはいわば、その家のためだけに設計されたキッチン。
一般的には使いやすいものではないかもしれないけれど、その家の住み手にとって
ベストなものを導き出してつくられたたキッチンは、
空間と一体になった世界にひとつだけのキッチンです。

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★KITCHEN RENOVATHION
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リノベーションを考えるとき、最も改修したい場所として挙げられるのが「キッチン」。
水まわりはほかの箇所よりも使用頻度が高いうえに、水を使う場所なので
当然劣化も早くなります。平均的には10~15年ほどで、改修をするとよいとされています。
多くは必要に迫られて始める「キッチンリノベーション」ですが、
それを家と暮らしを考える「きっかけ」ととらえてみてはどうでしょう。
本当にシステムキッチンや、設備が新しくなるだけでよいのでしょうか?
内装がきれいになればよいのでしょうか? 今回紹介する6軒は、どれも建築家が
手がけたリノベーションです。キッチンを中心にして、「生活のあり方」を振り返り、
それに合わせた改修を行っています。キッチンは、毎日使う場所だからこそ、
自分の暮らしが見えやすい場所でもあります。キッチンの改修に成功することが、
家全体のリノベーションに成功する秘訣ともいえるでしょう。
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★NORDIC DESIGN
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私たちはなぜ、こんなにも北欧デザインに惹かれるのでしょうか?
温もりのある色や形、カジュアルな佇まい──でもそれだけではなく、
北欧デザインには、暮らしに支えられた「実用性」という美しさがあります。
その深さが、尽きることのない魅力になっているのです。

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★RELAX BATHROOM こんなバスルームで過ごしたい
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景色を眺める、自然素材を楽しむ、家族とコミュニケーションをとる――今や
バスルームは、家の中で最も「心地よい時間を過ごす場所」になっています。
5つのタイプに分類しながら、至福のバスルームのアイデアを追求しました。
おすすめの購読プラン

モダンリビング(MODERN LIVING)の内容

住宅やインテリアに関する様々な実用情報を、豊富な実例と美しいビジュアルで紹介します。
快適で自分らしい居住空間にこだわるあなたに。毎号異なるテーマで、豊富な実例と多彩なアイデアをご紹介。家具やインテリア小物についての情報も多数掲載しています。

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No.247 (2019年10月07日発売)
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