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紙版
(22誌) -
デジタル版
(1誌)
環境・エネルギー 雑誌 ランキング
オーム社
新電気
2025年05月01日発売
目次:
■付録
・令和6年度(下期・筆記方式) 電験三種 試験問題と解答・解説
■特集
・これでわかった! 過電流保護協調(後編)
―実務で役立つ選定と設定のポイント―
・進相コンデンサ設備の保護協調の検討
1. コンデンサ設備の保護協調の概要
補足
・コンデンサ設備の突入電流(実効値)の概算式
・コンデンサ設備のリアクトルについて
2. 具体的な検討例
補足
・コンデンサ容器の耐I2t
・非常用予備発電機の保護協調の検討
1. 発電機の短時間過電流耐量
2. 発電機の短絡電流
補足
・対称三相短絡電流および非対称三相短絡電流の計算式
・大容量変圧器等を発電機回路に投入する際の注意事項
3. 発電機の動作協調の概要
4. 具体的な検討例
5. 保護協調の評価
文/市川 伸彦
進相コンデンサおよび発電機の過電流保護協調については、保護継電器の整定に関する考え方や保護機器の選定に関する文献が
少ないことから、どの資料が必要でどう検討したらよいか、疑問に感じておられる電気主任技術者も多いのではないでしょうか。
特に高圧の非常用発電機は、大型商業ビルや重要インフラ施設のように設置場所は限られますが、それに課された責務は重大であることから、
保護継電器の整定値の決定にあたっては、慎重かつ十分な検討を行う必要があります。
本稿は、これまで2回にわたり掲載した特集の最終回として、進相コンデンサおよび非常用発電機の保護協調の検討について解説します。
馴染みのない用語も多いため、やや複雑な内容にはなりますが、前編および中編も参考にしながら根気強く読み進めていただければ幸いです。
■開発秘話
・住友電気工業
直流XLPEケーブル
取材、文/新電気編集部
・現場実務
エネテク 太陽光相談所
(40) コネクタの焼損事情に異変アリ
エネテク/野口 貴司、松尾 茂則
・電験三種でRe:Start
(10) 電路とは血脈である
協力/東北電気保安協会 鈴木 太一、取材・文/新電気編集部
・現場で使える便利術【新連載】
(1) 受電電流の大きさ
塚崎 秀顕(東京電気技術教育センター)
・現場の電気保安実務
(229) 高圧回路で起こった電気事故2
佐藤 良治(株式会社千葉県電気保守協会)
・驚き 桃の木 変圧器!?
(14) コイルの自己誘導
原作/塩田 広、漫画/さがわゆめこ
■ライセンス/電気の基礎・応用
・CGで見る電気機器のしくみ
(10) 【電験三種:機械】誘導電動機の構造
加藤 雅也(電気系アニメーションTumiki)
・電気数学のすゝめ2 イチから始める電験三種
(46) 三角関数×交流(ベクトルの表示方法)
栄 隆志
・お悩み解決! エネ管Q&A
(3) 「位置エネルギー換算って?」「省エネ法の『基本方針』って?」
電験アカデミア
・やさしく語る電気のイメージ 電力の入門講座
(17) パーセントインピーダンス・単位法 その17
山下 明(新電気電験問題研究会)
・でんけん!! 電力系統研究会
(10) 変圧器が大事なの
原作/ゆっくり電力、漫画/雛瀬かぐや
・西山先生の電験三種「ずぼテク」教室
(57) 自動制御徹底攻略② ブロック線図を理解しよう
西山 真(日本エネルギー管理センター専任講師)
「ずぼテク」の内容を動画でも絶賛解説中!
・マンガで読む 電験三種 楽しく学んで『法規』を攻略!
(17) 電技・解釈編「接地工事(1)」
原作/不動 弘幸、作画/霧賀 ユキ
・電験三種 計算ドリル
今月のテーマ:記述式時代の過去問を解いてみよう(昭和44年「理論」「発変電」)
村山 慎一(中部プラントサービス)
・電験二種 一次試験突破! 基礎力アップ講座
(17) 電気回路、インダクタンス〈三種のおさらい〉
前田 隆文
・やさしく語る 電験二種 二次試験合格セミナー
(33) 同期機の正相・逆相・零相リアクタンス【前編】
岡部 浩之
・受験ガイド:令和7年度 第一種・二種/第三種(上期)電気主任技術者試験
■コラム
・科学探究クロニクル
(113) 宇宙背景放射
森 弘之(東京都立大学)
・スポーツコラム
(136) 「綱取り」大の里の見どころ
小林 信也
・工業英語 四方山話
(143) diversity
古樋 直己
・電験三種 二人三脚
ユミ、ヒロシ
・電車トリビア
(57) 車庫の中では2 ~ダイヤ乱れの対処法~
鈴木 剛志(小田急電鉄株式会社)
・SD Forum
微分のはなし~媒介変数表示と微分法①~/九州出張珍道中旅日記 /工高白書
電験受験と最新技術を掲載する「電気技術者」のための専門誌
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2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
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2025/01/31
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2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号 -
2024/11/01
発売号
宣伝会議
環境ビジネス
2025年03月14日発売
目次:
【巻頭グラビア】
・湖の水を冷暖房に利用する「ジェニラック」計画
・「ツリーホテル」で森の中に宿泊
・エコラベル取得の美術館「クンストハウス・ウィーン」
【特別インタビュー】
環境相兼内閣府特命担当大臣(原子力防災) 浅尾慶一郎氏
【PIONEERS ~開拓者たち 環境経営をイチから成功させる方法 第9回】
テーマは「地域共創」 ともに育み持続的に成長するサントリー
サントリーホールディングス経営推進本部 部長 橋本智裕氏
【編集部注目記事】
・読者アンケート 従業員にとってのサステナビリティ経営(編集部)
・ネイチャーポジティブへの取り組みは全企業にとってトレードオンである(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏)
・「Clear Sky サポーターアワード」開催(東京都環境局)
・ゼロボード・渡慶次氏とニューラル・夫馬氏の「ESGサミット」対談(ゼロボード)
・バーチャルPPAで加速するダスキンの脱炭素戦略(NTTアノードエナジー/ダスキン)
・AIKO、高変換効率のABC太陽光パネルを日本で展開(Aiko Energy Japan)
【特集 急加速する超電化時代への備え】
・DX/GX推進でクリーン電力需要増 AI・半導体工場拡大で拍車(編集部)
・増える電力需要に国は再エネ・原発・火力で電力を安定確保(資源エネルギー庁 電力・ガス事業部電力基盤整備課長 筑紫正宏氏)
・増大する電力需要に向け堅実な小売電気事業者選びが重要(一般財団法人 日本エネルギー経済研究所電力ユニット電力グループマネージャー 研究主幹 大西健一氏)
・CN意識の向上、コストの削減等「自己託送」で環境価値を上げる(東京電力パワーグリッド)
・次世代のエネルギーシステムにおいて蓄電池は重要な役割を果たす
(TMEIC 産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション営業部 第二課長 大川修一氏/JFEエンジニアリング電力ビジネス事業部長兼アーバンエナジー社長 小林厚氏)
・無尽蔵の大気熱を利用し脱炭素する 省エネ効果の高い産業用ヒートポンプ(一般社団法人日本エレクトロヒートセンター理事 事務局長 松岡修氏)
・世界最高水準の安全性を誇るファーウェイの産業用蓄電システム(ファーウェイ・ジャパン)
・宇宙太陽光発電 2025年度にも高度400キロの無線送電(京都大学 教授 篠原真毅氏)
・「急加速する超電化時代への備え」アンケート調査(編集部)
【特別企画 サプライチェーン・エンゲージメント】
・取引先の意識醸成 サプライチェーン排出量の把握(編集部)
・サプライヤーとの共創・連携を通じて適正な地域循環型社会とCNをリードする(田中鉄工代表取締役CEO 村田満和氏)
【特別企画 カーボンニュートラル&ファシリティ】
・ビジネスの拡大を通じて、人と自然が共生していく社会へ(国土交通省 総合政策局 環境政策課)
・横浜市のカーボンニュートラルなまちづくり 高難度、都市部での脱炭素に挑む(横浜市)
・「緑の力」で都市と自然がつながるまちづくり さいたま市のグリーンインフラ戦略(さいたま市)
・建物だけじゃない?グリーンビルディングの環境価値と企業・地域が取り組む意義(一般社団法人グリーンビルディングジャパン)
・自然の力を活用し経済・防災に貢献 産官学連携で進めるグリーンインフラ(京都産業大学 生命科学部 西田貴明氏)
・従業員の快適さや生産効率まで配慮した画期的な不動産評価指標「NEBs」とは(NTTファシリティーズ)
【特別企画 環境意識】
・ヤマダHD環境部門売上を10年後1000億円に テスラ蓄電池で住建と相乗効果(ヤマダ環境資源開発HD社長 桑野光正氏)
・理系学生の就活「給与」vs「環境」(編集部)
・GX推進の専任人材 確保最前線(西武ホールディングス/東京ガス/ヤマハ/NTT東日本)
・地域ニーズ捉えエネルギートランスフォーメーション実現(住友商事 エネルギートランスフォーメーショングループ(EXグループ)CEO 麻生浩司氏)
【COLUMN】
・森田正光の一体何が問題なの!? 第20回(気象予報士 森田正光氏・著)
・巳年にちなんで人とヘビとの共生について語る(国立環境研究所 五箇公一氏・著)
・日本文明を環境から解き明かす 第34回(元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏・著)
・洋上風力発電事業に向けた海洋観測・調査 第2回(日本気象 環境・エネルギー事業部海洋技術部長海洋プロジェクト推進室室長 松本健寛氏・著)
・GREEN ESSAY(田口理穂氏・著)
【SERIES】
・GLOBAL INSIGHT 第8回(編集部)
・未来海図 第13回(KDDI)
・Nature’s RED Flag Vol.2(自然写真家 関戸紀倫氏)
・次にくる環境テックはコレだ!! 第6回(ペガサス・テック・ベンチャーズ 創設者 アニス・ウッザマン氏)
・地球をめぐる視線 第2回(写真家 空良野鈴氏)
・書店員さんがお薦めする環境Books Vol.4(リブロ汐留シオサイト店 河又美予氏)
・E-Communication BRAIN TikTokショートドラマ広告の可能性(Tustyle)
・わが県ランキング わが郷土自慢+全国ナンバーワン 栃木県(編集部)
・環境ビジネスINFORMATION(編集部)
【TOPICS】
・大阪・関西万博、4月13日開幕 持続可能社会がテーマ
・自然再興 30by30 実現へ申請受付窓口を一本化(独立行政法人環境再生保全機構)
・福島県に再エネ送電網が完成 道路下の地中に設置
・「EV充電スタンド少ない」47%が不満
・展示会レポート/SMART ENERGY WEEK & GX経営 WEEK
GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
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2024/12/13
発売号 -
2024/09/13
発売号 -
2024/06/14
発売号 -
2024/03/15
発売号 -
2023/12/15
発売号 -
2023/09/15
発売号
エネルギーフォーラム
エネルギーフォーラム
2025年05月01日発売
目次:
●特集1
地域エネ衰退の危機
合従連衡で再生なるか
OUTLINE
エネルギー3事業のアライアンス事情 地域課題克服し供給体制の再構築なるか
DISCUSSION
事業承継に三者三様の課題 地域インフラの将来像を考える
中原駿男 スピカコンサルティング代表取締役/橘川武郎 国際大学学長
角田憲司 エネルギー事業コンサルタント
REPORT
LP事業譲渡は卸会社優先で検討を 規制緩和と一体のSS過疎地対策
垣見裕司 垣見油化社長
INTERVIEW
あらゆる方策の検討が不可欠 インフラ間の親和性に着目
山内弘隆 武蔵野大学経営学部特任教授
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●記念特集
おかげさまで本誌創刊70年
松永安左エ門翁生誕150周年、昭和100年、戦後80年
不偏不党の編集方針を堅持 「国益と福祉の増進」のため報道
志賀正利 エネルギーフォーラム取締役社長/編集人兼発行人
激動の歴史をたどった電力政策 戦後80年の変遷を振り返る
山地憲治 地球環境産業技術研究機構(RITE)理事長
林 欣吾 電気事業連合会 会長 正面からエネ問題に向き合う 国民一人ひとりの理解を醸成
木藤俊一 石油連盟 会長 知見を基に公平・中立を維持 鋭い視点を合わせた誌面作成を
内田高史 日本ガス協会 会長 長期的視点での主張と問題提起 識見の高い編集姿勢を貫く
田中惠次 日本LPガス協会 会長 戦後から有益な情報提供に尽力 エネ・環境・経済の発展に貢献
山田耕司 全国LPガス協会 会長 総合専門誌として多角的に分析 今後も一層深い掘り下げに期待
森 洋 全国石油商業組合連合会 会長 国内外の情勢・動向発信に功績 さらに進化したオピニオン誌へ
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●ENERGY FORUM REPORT
さまざまな矛盾はらむETS 勝者・敗者の分かれ目はルール次第
発足10年の節目を迎えた広域機関 高まる存在感と待ち受ける試練
●覆面ホンネ座談会
5次総特の策定延期 「檻の中」でもがく東電 再建には業界再編が不可避
エネルギー政策、ビジネス総合情報誌
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2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/02/01
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2025/01/01
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2024/12/01
発売号 -
2024/11/01
発売号
日経BP
日経ESG
2025年05月08日発売
目次:
▲2025年6月号 no.312 5月8日発行
■News
●脱炭素 日本郵船、脱炭素事業の収益化急ぐ 再エネ100%洋上データセンター実現へ(010p)
●企業価値向上 アシックス、資本コストと賞与を連動 大きく振れる株価を抑える(012p)
●情報開示 企業の気候リスク、世界と比較可能に日本のサステナビリティ情報開示基準が確定(014p)
●生物多様性 企業の自然保全に支援証明書 投資家へのアピールを国が後押し(016p)
●再生可能エネルギー トランプ関税で米再エネ業界が混乱 AIの伸長に水を差す(018p)
■Cover Story 仕事がもっと面白くなるESGキーワード33
●仕事がもっと面白くなるESGキーワード33最新動向も押さえて、ビジネスに使える知識をアップデート(024p)
●10年後のリスクを読み解く 異常気象、生物多様性の喪失、天然資源不足……(026p)
●サプライチェーンとの連携急げ ほか(027p)
●人材投資と企業価値の関連示せ ほか(032p)
●企業変革の一翼を担う ほか(036p)
●プライム企業70社に開示義務 ほか(039p)
●設置場所問わない期待の再エネ ほか(043p)
●企業存続の意義を問う ほか(047p)
■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角
●ユニリーバ、反ESGに転換(054p)
■ESG経営フォーラムから
●(056p)
■Leaders
●会員企業のいまを伝える Leaders(057p)
●クリストフ ・ デ ・ ヴッサー 氏 ベイン ・ アンド ・ カンパニー CEO兼 ワールドワイド ・ マネージング ・ パートナー脱炭素は現実的アプローチに進化(058p)
●嘉納 未來 氏 ネスレ日本 執行役員 コーポレートアフェアーズ統括部長共通価値の創造を経営の根幹に置く(062p)
●KDDI ソーシャルインパクトを創出(064p)
●伊藤園 「お~いお茶」 の海外展開を強化(068p)
●江崎グリコ 人的資本のストーリーを可視化(070p)
■ヨーロッパESG最前線
●ドイツ次期政権が緊縮捨てる 気候保護などの特別予算を計上(080p)
■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン
●JR九州の人材戦略に学ぶ 経営陣と現場の対話を継続(082p)
■GXで広がる機会とリスク
●米関税政策による脱炭素市場の影響 アジア依存度高い蓄電池は大打撃(084p)
■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」
●経営人材の育成 優れた経営者を生み出す仕掛け(086p)
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2025/04/08
発売号 -
2025/03/08
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2025/02/08
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2025/01/08
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2024/12/08
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2024/11/08
発売号
日報ビジネス
月刊廃棄物
2025年05月05日発売
目次:
特集
どこまで進んだ!?プラスチック一括回収
〈インタビュー〉
プラスチック新法施行から3年間でここまで進展した ・・・・・・・環境省 環境再生・資源循環局 総務課 容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐 氏に聞く
〈リポート〉
一括回収プラスチックに対応 ・・・・・・・東港金属㈱
4月1日から一括収集を開始 ・・・・・・・大阪府大阪市
プラスチック循環でごみ減量 ・・・・・・・京都府京都市
住民の負担抑えた一括回収 ・・・・・・・愛知県名古屋市
一括回収、初年度約4160t ・・・・・・・東京都板橋区
区内全域で一括回収目指す ・・・・・・・東京都足立区
排出での不適合物混入も少なく ・・・・・・・埼玉県入間市
再生材の高品質化技術を開発 ・・・・・・・(株)MSC
プラスチック一括回収にオブジェクション
特別インタビュー
ごみ収集現場を舞台に描く映画『ゴミ屑と花』 ・・・・・・・大黒友也 監督に聞く
■寄稿・リポート・話題・資料など
巻頭言 たかがストロー、されどストロー ―トランプ大統領令に思う― ・・・・・・・・郡嶌 孝
リポート 食品ロス削減と循環型ライフスタイル転換を促進 東京都台東区
告知 2025NEW環境展&地球温暖化防止展
話題 処理不能事態のバックアップ機能提供へ静岡県函南町と可燃ごみ処分に関する協定締結 ・・・・・・・・オリックス資源循環(株)
話題 プラスチック使用量削減へ企業が集結、コンソーシアム“Do What We Can”設立 ・・・・・・・・丸紅ケミックス(株)
資料 一般廃棄物の排出及び処理状況(2023年度) ・・・・・・・・環境省が調査結果
告知 月刊「廃棄物」創刊50年、企画コーナーのご案内
コラム環の声 取り組み意欲を掻き立てるもの
■シリーズ
自治体Today
神奈川県寒川町
遺品整理 お片づけ リユースニュース
使用済製品リユース促進検討会の中間とりまとめ案を公表 環境省
環境学習施設のつくり方 vol.21
新手法のボトルtoボトルの啓発に環境学習施設と行政、メーカーがスクラム! 廃棄物資源循環学会・環境学習施設研究部会
愛知県立豊明高等学校 イラストレーション部 SDGs4コマ漫画
ecoたろうくん通信
nо.49 2025脱炭素フォーラム with SDGs 〈講演会〉〈映画上映会〉〈水素社会の展開〉を開催!
全訳 ドイツの新廃棄物法
vol.2 第1章総則 第1条~第4条
■連載
廃棄物・資源循環分野の2050を考える
第19回 2050をつくる人材とは(自治体職員の方へ) ・・・・・・・・・・古澤康夫
雑がみ掘り起こし!~紙リサイクルを取り巻く課題解決に向けて~
第2回 雑誌古紙・雑がみの課題 ・・・・・・・・・・川上正智
ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第72回 燃やすための収集から炭素循環のための収集へ ・・・・・・・・・・石川雅紀
阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
第170回 判例による自治体コンプライアンス(83)― 公共下水道への不法投棄に関する控訴審裁判例 ―
・・・・・・・・・・阿部 鋼
やっちゃいます!新3K
第2回 ロゴとユニフォームは人にも見られる”戦闘服” ・・・・・・・・・・高野正人
ごみゼロ瓦版
ジーケーシーで、グリーン人材育成への「つながり」を。 ・・・・・・・・・・浅利美鈴
いまさら聞けないビギナーのための廃棄物処理法
第2回 ん? 廃棄物がよくわからない ・・・・・・・・・・是永 剛
芝田麻里のごみエッセイ
第55回 食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(案)について ・・・・・・・・・・芝田麻里
現場発 ドイツのごみ事情 vol.122 ライプツィヒ市の廃棄物行政(2) ・・・・・・・・・・石川堅太郎
Topic連携 脱炭素・資源循環型社会実現へ連携協定を締結 ホッピービバレッジ(株)/東京都調布市
Topic民間 日本初のごみ収集車用の内部洗浄装置を導入 (株)コーヨー
Topic民間 GOOD ACTION AWARD最優秀賞に (株)寝屋川興業・(株)エンタープライズ山要
Topic民間 奈良県で10MW規模バイオマス発電、環境価値の高い電力供給TJグループホールディングス(株)
Topic民間 混入LIBを高精度に検知 (株)PFU
インフォメーション 中央省庁・法制度
フォト記 がんばる自治体
フォト記 はたらく環境機器・システム
Hard&System NEWS
ゴミック「廃貴物」
生ごみリサイクルNEWSフラッシュ
アンテナ ー日本全国 廃棄物最新ニュース
イベント
「月刊廃棄物」バックナンバー紹介
読者プレゼント
読者アンケート
編集部からのお知らせ
広告索引
購読申し込みのご案内
本誌編集委員名簿・2025年6月分月号紹介
ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。
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2025/04/05
発売号 -
2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/05
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2024/12/05
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2024/11/05
発売号
日報ビジネス
週刊循環経済新聞
2025年05月19日発売
目次:
◇
資源循環の高度化へ
AI等の進化した技術が集まる
- 2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展 -
5月28~30日にわたって、東京ビッグサイトで2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展(主催・日報ビジネス)が開催されます。782社2193小間(5月7日時点)の規模で、資源循環や地球温暖化防止の実現に寄与する最新の技術・サービスが集結、それらを通じて環境・経済を両立させた成長を促していきます。
◇
2025NEW環境展/地球温暖化防止展に寄せて後援団体からのメッセージ
2025年の循環経済への移行に向けた取組について
環境省 環境再生・資源循環局 次長 角倉一郎氏
GXのさらなる加速に向けて
経済産業省 脱炭素成長型経済構造 移行推進審議官 兼 GXグループ長 龍崎孝嗣氏
「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて
農林水産省 大臣官房審議官(技術・環境) 西経子氏
持続可能な資源利用の実現に向けた革新的なビジネスに期待
東京都環境局 資源循環推進部長 宗野喜志氏
環境ビジネスの発展と環境経営の普及に期待
日本商工会議所 産業政策第二部長/東京商工会議所 理事・事務局長 兼 産業政策第二部長 大下英和氏
地域の元気な気候変動対策の取組に期待
一般社団法人地球温暖化防止 全国ネット 事務局長 平田裕之氏
多様なステークホルダー間での連携を期待
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 会長 高岡昌輝氏
◇
2025NEW環境展/地球温暖化防止展の見どころ
2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展では、782社2193小間の出展規模(5月7日時点)で、最新の環境技術やサービス・取り組みが紹介される。循環経済と脱炭素化に向けて、各社の技術力の結集となる破砕機や選別機、省エネ関連製品等が発表されていく。
◇
2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展
出品案内
環境ビジネスの担い手から広い支持を受けてます!
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2025/05/12
発売号 -
2025/04/28
発売号 -
2025/04/21
発売号 -
2025/04/14
発売号 -
2025/04/07
発売号 -
2025/03/24
発売号
産業環境管理協会
環境管理
2025年05月15日発売
目次:
2025年5月号 特集:DPPの開発動向
<特集>
●資源循環に向けたデジタルプロダクトパスポート(DPP)とは?
浅利 美鈴(総合地球環境学研究所 基盤研究部 教授)
●デジタルプロダクトパスポートのしくみと国内実装事例
中谷 元(株式会社digglue 代表取締役COO)
●株式会社サトーのデジタルプロダクトパスポート技術の活用と取り組み
須賀 広道(株式会社サトー 国内営業本部 新市場戦略部 営業推進グループグループ長)
<特別寄稿>
●循環経済やDPPを支えるブロックチェーン技術
深田 彰(NEC ソリューションイノベータ株式会社 テクノロジーPF 開発統括部シニアプロフェッショナル/ブロックチェーン技術センター)
●欧州サーキュラーエコノミー政策を受けたエコデザイン規則(ESPR)の概要
浅田 聡(一般社団法人産業環境管理協会 国際化学物質管理支援センター)
<レポート>
●気になる環境ニュース
本誌編集部
●万博って何だ?―大阪・関西万博の開催を受けて―
本誌編集部
<シリーズ連載>
●【展望・日本のエネルギー問題を考える/第70回】
気候変動を巡る「世界の潮流」の変化―ワシントンでのヒアリングやIEAファティ・ビロル事務局長の日本訪問等を踏まえて―
竹内 純子(NPO法人国際環境経済研究所 理事・主席研究員/東北大学特任教授)
●【弁護士からみた環境問題の深層/第52回】
新たな食品ロス削減に関する2つのガイドラインを踏まえた事業者の留意点
塩崎 耕平(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 弁護士/日本CSR推進協会・環境法専門委員会委員)
●【 環境コンサルタントの法令判断/第110回】
騒音振動規制―事業場において必要な対応―
佐藤 健(イーバリュー株式会社 コンサルティング事業部 コンサルタント/チーフマネージャー)
●【環境担当者のための基礎知識/第86回】
電子製品の部品製造工場が水濁法違反で有罪確定―捜査機関の供述調書で分かる会社幹部の説明責任―
岡 ひろあき(環境コンサルタント)
●【新・環境法シリーズ/第158回】
地方自治体のいわゆる「自動車ヤード条例」の現状について
宇野 雄一郎(元千葉県 防災危機管理部 危機管理政策課)
●【先読み!環境法/第155回】
第217回国会提出の環境関係法案の内容
小幡 雅男(元 大阪学院大学 教授)
<環境情報・ご案内>
●環境法改正情報
●JEMAI事業報告・事業予定
[ページ数]128ページ
創刊50年の環境総合誌。企業、行政、研究者の方へ最新情報を届けます!
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2025/04/15
発売号 -
2025/03/15
発売号 -
2025/02/15
発売号 -
2025/01/15
発売号 -
2024/12/15
発売号 -
2024/11/15
発売号
エネルギージャーナル社
エネルギーと環境
2025年05月15日発売
目次:
No.2822…2025.5.15
今週号8頁
<第1レポート>
脱炭素電源入札で既設原子力3基と蓄電池等計503万kW
電力広域的運営推進機関は4月28日、2024年度の長期脱炭素電源入札(第2回公募)の約定結果を発表した。大手電力会社は既設原発の安全対策投資分やLNG専焼火力などを落札した。一方で、初回に続き2回目でも系統用蓄電池の応札量は募集量の4倍以上と活況を呈している。
<第2レポート>
経産省、26年度概算要求向けGX等施策方針など提示
経済産業省は「成長投資が導く2040年の産業構造」と題した中間報告案をまとめた。GXとDX、資源循環などの12分野について、今後展開すべき施策の考え方を提示。政府の経済財政諮問会議の骨太方針などに反映させるとともに、主要施策を2026年度概算要求に盛り込む方針だ。
<第3レポート>
新たな脱炭素先行に7件決定、地域課題解決バネに
6回目となる「脱炭素先行地域」の選定結果が環境省から発表された。提案数15件の中で、山形県米沢市・飯豊町、千葉県市川市、福井県池田町などの計7計画が選定された。計画に共通するのは中山間地の耕作放棄地の活用や豪雪地帯の克服など、喫緊の地域課題への挑戦に脱炭素対策を一体化させて挑戦する姿だ。
<ジャンル別週間情報>
●環境アセス法改正案、環境団体反発で曲折も(関連法法案動向)
●「化学物質国際枠組み」国内実施計画を策定(化学物質対策)
●環境省、環境デュー・ディリジェンス対応方針提示(環境行政全般)
●秋田市長、風車落下事故の原因究明を経産省に要望(省・新エネ)
●東京都、国産SAF促進で補助・廃食用油回収も(省・新エネ)
●ユーラス、FIP風力発電で国内初プロファイ契約(省・新エネ)
●東ガス、都産グリーン水素とCO2でe-メタン(省・新エネ)
●エクソルとERE、中部エリアで複数PV開発へ(省・新エネ)
●東電HD、インフラシステム開発IT企業買収(電力・ガス)
●早大と関電、カーボンニュートラル実現で連携(電力・ガス)
●丸紅、エクソンからアンモニア輸入・神戸製鋼に供給(水素・アンモニア)
●春の叙勲で、元環境次官の鈴木氏らが受章(催事・表彰など)
週刊「エネルギーと環境」とは?
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/24
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2025/04/17
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2025/04/10
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2025/04/03
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2025/03/27
発売号
全国産業資源循環連合会
INDUST(いんだすと)
2025年05月05日発売
目次:
『資源循環を通じて実現する脱炭素社会』
●インタビュー サーキュラーエコノミーの行方
CE は人類存続へ不可避な転換
地域で循環を進めることで地方創生につなげる
野田 由美子氏
ヴェオリア・ジャパン(同) 代表取締役会長、日本経済団体連合会副会長・環境委員長
【特集概要】
脱炭素施策を通じて地域課題を解決し、地域の魅力と質を向上させ地方創生に貢献する地域脱炭素への取り組みが進められている。「2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指すゼロカーボンシティは1千団体を超え、全国的に地域脱炭素に取り組む機運が高まっており、地域の資源循環業も大きな役割を果たしている。今号では資源循環を通じた脱炭素のあり方や地域脱炭素化を目指す自治体の事例を紹介する。
【特集ページ・目次】
●ごみ発電の現状と課題
──2050CNに向けて
(一財)日本環境衛生センター
総局
資源循環部
岡部 史岳
●次世代エネルギー供給拠点への挑戦
苫小牧市
環境衛生部ゼロカーボン推進室
脱炭素先行地域推進主幹
干谷 洋平
●109万市民の“日常”を脱炭素化
仙台市
環境局 脱炭素都市推進部
先行地域推進室長
松浦 淳一郎
●電力の地産地消で脱炭素に貢献
── つるおかエコファイアの取り組み
鶴岡市
市民部環境政策課
脱炭素G
阿部 真
●脱炭素がもたらすスーパーシティの加速化
── つくばの地域資源を最大限活用した資源循環で脱炭素かつごみのないまちづくり
つくば市
生活環境部
環境政策課
●脱炭素化で持続可能な営農を
匝瑳市
ゼロカーボン推進課
齊藤 雅裕
●脱炭素未来都市 高岡の挑戦
高岡市
生活環境文化部長
長久 洋樹
●6町の地域連携で人材と資金呼び込む
── 中山間地域一体の脱炭素・資源循環プロジェクト
度会町
みらい安心課
主事
川島 大嗣
【特別寄稿】
PFASに関する環境省の取り組み
環境省
水・大気環境局 環境管理課
有機フッ素化合物対策室長
吉﨑 仁志
国内PFAS 対策技術の問題点
── 半導体産業を例として
PFAS対策技術コンソーシアム
会長
山下 信義
国内資源リン回収・普及の実現に向けて
── 領域を超えた循環経済の実現への挑戦
名古屋大学
大学院工学研究科
助教
石垣 範和
【連載目次】
●麻奈に学ぶ まなび旅 第2回
サーキュラーエコノミーが日本を変える?
BNPパリバ証券(株)
グローバルマーケット統括本部 副会長
中空 麻奈
●環境政策ウオッチ 第31回
自動車向け再生プラ市場構築へアクションプラン策定
─ 産官学コンソーシアムで欧州規制に対応─
ジャーナリスト
大村 朋己
●弁護士が語る産廃フロントライン 第97回
キーワード深掘り!
令和7年3月14日告示「食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針」について
弁護士
芝田 麻里
●経営者様のバディ社労士からの通信 第23回
採用から退職まで(5)
─ 不利益変更など─
社長様のバディ社労士
大関 一
●脱炭素化時代の生き残り戦略 第15回
グリーントランスフォーメーションとカーボンニュートラル(3)
カーボンフリーコンサルテティング(株)
代表取締役CEO
中西 武志
【特別レポート】
●大阪・関西万博が開幕
──「循環」コンセプトの日本館など環境関連の取り組み目立つ
編集部
【トピックス】
●ごみ削減へ試合会場でリユースタンブラーの実証実験
── サーモスがアルバルク東京と協力し実施
編集部
●スーパーとホームセンターでバイオマス素材の指定ごみ袋を販売
── 前橋市、ベイシア、カインズほか
編集部
産廃処理と資源循環の総合専門誌
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/05
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2024/12/05
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2024/11/05
発売号
日本森林学会
森林科学
2025年02月15日発売
目次:
森林科学 No.103
表紙写真:沿道に植栽されたゴールドクレスト。意識することはないかもしれませんが、私たちは樹に囲まれて生活しています。(森の休憩室Ⅱより)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)
特集 広葉樹の循環利用の動向及び課題
巻頭言 広葉樹利用拡大の可能性と課題 2 齊藤 哲
なぜ、広葉樹の造林・育林は難しいといわれるのか―広葉樹林を育てるためのヒント― 3 小山 泰弘
効率的で安全な広葉樹の素材生産に向けて 7 鈴木 秀典
世界と日本の広葉樹材マーケット 11 嶋瀬 拓也
シラカンバ材のマテリアル利用と山への波及効果-これまでの規格外がこれからの規格に- 15 大野 泰之
広葉樹の現状と課題 18 鈴木 信哉
シリーズ 林業遺産紀行 北山川の筏流し技術 22 大住 克博
シリーズ 森をたべる シカ肉の生産と狩猟制度の展望 26 古賀 達也
シリーズ うごく森 ナラ枯れで森がうごく―香川県で拡大するナラ枯れ― 30 小宅 由似
コラム 職場紹介 北から 東北農林専門職大学「森林業経営学科」について 34 柴田 晋吾
コラム 職場紹介 南から ナラ枯れ材を用いたきのこ栽培 35 吉住 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹がそばにある生活 36 二階堂 太郎
ブックス 37
学会記事 40
編集後記 44
森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ
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2024/10/15
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2024/06/15
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2024/02/15
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2023/10/15
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2023/06/15
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2023/02/15
発売号
日報ビジネス
地球温暖化
2025年05月20日発売
目次:
[特集]
迫りくる1.5℃上昇と猛暑対策
〈イントロダクション〉
気候変動の象徴「暑さ」
〈インタビュー〉
気温上昇は気候変動のシグナル
東京大学未来ビジョン研究センター 教授 江守 正多氏
〈事例〉
岐阜県/岐阜大学、東京都千代田区、大阪府吹田市
〈トピックス〉
大阪府立環境農林水産総合研究所
スペシャルインタビュー
日本プロスポーツ界の気候変動対応を加速
(一社)Sport For Smile 代表理事 梶川 三枝氏
連載
小西雅子インタビューシリーズ
paint a future~持続可能な未来をつくる主役たち
第27回(前編)(株)山陰合同銀行/ごうぎんエナジー(株)
平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策
第55回 市民の力が、苦境を超えて脱炭素の道を拓く
天気のしくみと異常気象
第4回 将来の気候予測はどのように行われるのか?
気象庁 気象研究所 主任研究官 川瀬 宏明氏
告知
2025NEW環境展/地球温暖化防止展
出展社情報
話題
科学に基づく目標設定イニシアチブSBTi
情報クリップ
選択―100%再エネ
第7回 山清電気(株)
カラー巻頭企画 ゴミック「廃貴物」特別編
地域発!Challenge脱炭素~全国自治体2050ゼロ
神戸市
脱炭素技術の種
seeds.5 水を使わずにCO2で染色
がんばれ!中小企業!! 七転八起
第72回 (株)テックシンカー
木質バイオマスの利活用はどうあるべきか
第65回 松阪木質バイオマス熱利用協同組合と辻製油が取り組んできた未利用木質バイオマスの熱エネルギーの利用(1)
小水力発電の現場から
File74 片具一ノ又谷発電所
小水力発電なるほど!豆知識
地中熱91
(株)イノベックス
全国!脱炭素プレイヤーズ
第7回 (一社)市民エネルギー生駒
シリーズ激動中国 パリ協定後の気候変動政策
最新!ドイツ温暖化対策事情
イクレイ通信
Vol.25 気候変動と都市に関する特別報告書
いきものレター
第9回 ネイチャーポジティブの実現に必要なこと
~連載のまとめにかえて
全国自治体カーボンニュートラル速報
資料
2025年度環境省の地球温暖化対策(緩和・適応)および省エネ・再エネ対策関連予算(連携事業含む、抜粋)
DATEデータ
2025年度以降の再生可能エネルギー調達価格等(太陽光発電/風力発電)
とぴっく
2025日本国際博覧会
エコビルダーズアワード受賞イベントを実施/再エネ熱の利用普及へホームページを開設
MIRAI-LABO(株)
ネイチャーポジティブ市場を活性化へ
フラッシュニュース Global&Government
フラッシュニュース Corporate Release
INFORMATION PLAZA
バックナンバー
購読申し込み
INFORMATION PLAZA
編集後記
4コマ漫画「ななこのちょっとした挑戦!」
広告索引・奥付
地球を守る人々のライフスタイル&ビジネスマガジン
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2025/03/20
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2025/01/20
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2024/11/20
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2024/09/20
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2024/07/20
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2024/05/20
発売号
グリーン情報
グリーン情報
2025年05月01日発売
目次:
グリーン情報 5月
MAY 2025 Vol.515
CONTENTS
◎特集
13 スマホアプリで「みどり好き」を増やす
14 AIを生かしたサービスが植物を買う意欲を高める
GreenSnap 西田貴一
16 同じ趣味の仲間が集うアプリで 自分好みの植物ライフがみつかる
GreenSnap/GreenSnap
18 幅広い人がみどりに触れる きっかけとなるアプリを
KEEP GREEN SMART/DAISHIZEN
20 栽培を楽しむユーザーを増やし 集まった情報を新品種開発に活用
トマサポ!/カゴメ
22 楽しく生き物をコレクションして 生物多様性保全に貢献
Biome/バイオーム
24 楽しい体験を通して 公園を深く知ってもらう
TOKYO PARKS PLAY~パープレ~/東京都公園協会
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◎ピックアップ
6 福山のばらを見に行こう!
10 Fukuoka Flower Show
プレイベント開催で来年への期待が高まる
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◎アラカルト
26 パックトライアル2025
32 シンガポール・ガーデンシティ視察ツアーレポート(前編)
松本 博
48 都市緑地法に基づく優良緑地確保計画認定制度
TSUNAG 良質な緑地の増加に期待
50 ランドスケープ経営研究会
人と人の出会いから生まれる創造力を活動に生かす
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◎子どもたちと地域の未来を考える花と緑のまちづくり
40 岐阜県可児市
官民一体で自然を守り
花とみどりを安心安全の象徴に
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◎トピックス
school
64 岐阜県立国際園芸アカデミー 学修成果を学内外に発表
65 テクノ・ホルティ園芸専門学校 個性あふれる作品を展示
66 E&Gアカデミー 全日クラス1年間の学びの集大成を発表
67 E&Gアカデミー 全日クラス最後の卒業式 1年間を振り返り、語り合う
展示会レポート
68 JFIトレードフェア2025春
70 第29回九州トレードフェア2025春
72 花の都しずおか大商談会
73 岐阜花き流通センター 春 内覧会
74 JFI トレードフェア2025 春 in FAJ
75 春の大市 大植感謝祭
76 第15回砧花き 春の大商談会
77 2025年春 第31回花満得選会/第15回春の花結びフェア
78 花と緑の生産者紹介2025春inちば
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80 第40回花卉懇談会フォーラム 植物の力を知り、発信する
81 TAKAMATSUスクール2025 アメリカの園芸店経営から学ぶ
82 バラクライングリッシュガーデン 広報発表会 新たな取り組みを紹介
83 グリーンインフラ地域共創に関するオープン研究会2025 ハイブリッド開催
84 GREEN×EXPO 2027に向けて 「人・自然・生命」シンポジウムが始動
85 GREEN×EXPO 2027記者発表会 主要施設の展示内容など会場計画を発表
86 家庭園芸肥料・用土協議会 令和6年度説明会・研修会および情報交換会
87 園芸文化協会創立80周年を祝う会 勢いのある活動を誓う/(一社)屋内緑化推進協議会、設立総会
88 2025 クリスマスローズの世界展 盛り上がる/GREEN FINGERSが誕生
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◎連載
44 ヒーリング時代の緑の使い方(49) 千葉大学大学院 岩崎 寛
56 問答形式で学ぶ園芸知識(21) 柴田忠裕
58 名工チャレンジ(4) 小林 徹
63 ただいま花咲く準備中!(8) 三輪瑠愛さん
98 又右衛門の植物見聞録(3) 金岡又右衛門
2 ルポルタージュ店舗 PLANTED(横浜市港北区)
36 生産地を行く(211) 葉菜葉菜(福岡県朝倉市)
38 TPGAレター(12)
46 企業緑地 わが社のみどり自慢(6) 万田発酵
54 企業を訪ねて(13) トーケン(石川県金沢市)
61 アクアセルがグリーンインダストリーを変える!(7)
JHBS千葉県支部がスキルアップ講座
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◎インフォメーション
89 ニュース
92 イベント情報
94 園芸関係統計資料
95 今月の市況
連載もますます充実しています。
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2025/03/01
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2024/12/26
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2024/11/01
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2024/09/01
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2024/07/01
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2024/05/01
発売号
産業用水調査会
21世紀は「環境の世紀」といわれるなか,最新の技術・開発等を伝える専門誌として,国内はもとより海外からも御愛読頂いております。
地域環境ネット
GREEN REPORT(グリーンレポート)
2025年04月25日発売
目次:
☆GREEN REPORTは、地方紙(23紙)と全国紙
及び通信社の記事の中から、環境問題に関する情報を
広く集めた切り抜き誌です。
この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
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2025年4月号(4月25日発売 全192ページ)
※収録期間:2025年3月1日~31日
《主な記事から》
■行政・施策
都市と温暖化の関係議論
27年の報告書完成目指す・IPCC
■ビジネス・企業
210トン分のCO2買い取り
名大発新興企業と契約・三菱UFJ銀
■市民
「気候変動対策の前進を」
若者たちが県に提言書・神奈川
■ごみ・リサイクル
ごみ出しサポーターを試験募集
高齢化、戸別収集増に対応・広島市
■自然・生態系
「レッドリスト」5年ぶりに改訂
植物などの評価見直し・環境省
■かがく・技術
地球のCO2増加量が過去最大
人工衛星「いぶき」で宇宙から観測
■データ・資料
青果「はだか売り」全国で1割のみ
京のNPOがスーパー1200店調査
■イベント・PR
若者が主役の環境保全活動アイデアコンテスト
受賞団体が活動報告会・千葉
全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン
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2025/03/25
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2025/02/25
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2025/01/25
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2024/12/25
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2024/11/25
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2024/10/25
発売号
日本工業出版
クリーンエネルギー
2025年05月05日発売
目次:
■テクニカルレポート
○ガス焚き小型貫流蒸気ボイラをモデルチェンジ
/三浦工業㈱ 明上鉄平
2050年カーボンニュートラル社会実現に向けて、さらなる省エネ・環境負荷低減を目指し、モデルチェンジを行ったガス焚き小型貫流蒸気ボイラSQ型について、その仕様と特長を紹介する。
○エネルギー・原単位可視化システムのエンハンス
/㈱日立プラントサービス 町田泰斗
本稿では、 エネルギー・ 原単位可視化システム Enewatcherのエンハンスから、データ利活用による省エネ対策事例および今後の展開を通じて、エンジニアリング集団として地球温暖化問題へ取り組んでいる姿を紹介する。
○快適性向上と省エネ・脱炭素を両立する独自AIによる空調制御
/㈱アドダイス 伊東大輔
当社の「予兆制御ⓇAI」は第19回JFMA賞技術賞を受賞。快適性向上と省エネ・脱炭素を両立することから、既存建物のカーボンニュートラル対策として高い評価を受けた。本稿では、予兆制御AIについて紹介する。
○脱炭素とコスト削減を実現するGXツール
/㈱PID 田子智志
カーボンニュートラル推進の重要性が高まる中、多くの企業で温室効果ガス排出量の算定・削減が求められている。本稿では、GXマネジメントの必要性と、当社が提供するGXマネジメントツール「Cyanoba」の概要を紹介する。
○酸フッ化物をアノード触媒とした水電解反応
/東京科学大学 前田和彦
層状ペロブスカイト構造のPb3Fe2O5F2が、立方晶ペロブスカイトのPbFeO2Fよりも高い酸素生成活性をもつことを発見した。詳細な解析の結果、Pb3Fe2O5F2の層間に局在するフッ素の高い電子求引性が酸素生成活性点の鉄に作用し、高い活性をもたらすことがわかった。
○常温・可視光でアルカンから水素を取り出す触媒の開発
/東京大学 三ツ沼治信・金井求
水素社会の実現には、高効率な水素貯蔵・輸送技術の創出が鍵となる。しかし、既存の有機水素キャリアからの水素放出反応には貴金属触媒や高温条件が必要で、コスト面とエネルギー効率面でのボトルネックとなっている。我々は、可視光エネルギーを利用して、常温でシクロヘキサン類から最大限の3分子の水素を取り出す触媒の開発に成功した。本研究では、光触媒、塩化テトラブチルアンモニウム触媒、チオリン酸触媒、コバルト錯体触媒の四種類の触媒をシステムとして複合することがポイントであった。
○固体電解質合成の隠れパラメータ:予備混合の効能
/北海道大学 三浦章・藤井雄太・忠永清治
/東北大学 大野真之
次世代電池である全固体電池に用いられる固体電解質において標準的な手法であるメカノケミカル合成について、短時間の乳鉢乳棒による予備混合によって合成された固体電解質のイオン伝導度が劇的に変化することを発見した。
○ZT>1を示す中温域用リン系熱電材料の開発
/(地独)東京都立産業技術研究センター 並木宏允
本稿では、リン系熱電材料として世界で初めて応用の指標となるZT>1を達成した材料開発について紹介する。本材料が信頼性の高いデバイス駆動に必要な優れた機械特性と熱膨張特性を有し、それらに基づいてデバイス化の際にペアとなるn型熱電材料と金属電極の候補についても併せて紹介する。
○世界初のペロブスカイト太陽電池自動作製システムの開発
/(国研)産業技術総合研究所 山本晃平・江口直人・村上拓郎
ペロブスカイト太陽電池はフレキシブル性および軽量性という特長があり、注目を集めている。我々は早期実用化に向けた研究開発期間を短縮できるペロブスカイト太陽電池自動作製システムを世界で初めて開発した。
■エネルギー事情
○e-メタンの開発動向について
/LNG経済研究会 奥田誠
グリーン水素と回収CO2をメタネーション反応させて製造するe-メタンは、カーボンニュートラルと見なされる。新たなエネルギー供給形態の一つとすべく、ガス会社を中心にe-メタンの導入普及を目指した開発が進められている。
■フィールドレポート
○港街・横浜における環境保全
/環境工学研究所 星山貫一
明治以来、目覚ましい発展を遂げている横浜は港湾の上を移動するヨコハマエアーキャビンや道路を通行するベイバイクという貸自転車および水陸両用が可能のバス等を多いに活用して大気汚染防止対策を推進している。幕末の開港以来、常に大きく進化を続けている港町・横浜は未来志向の高い街なので今後の発展に大きな期待が持てる街である。
環境と産業経済の共生を追求する
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2024/12/05
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2024/11/05
発売号
日報ビジネス
新 解体/建設リサイクル
2025年05月01日発売
目次:
特集 ~新たな差別化と独自色~
先進!技術・ビジネス・サービスモデル(上)
第1部 解体工事・環境工事
解体工事業へ公共発注と解体技能者配置● 青森県の事例
学生向けの独自求人資料で新卒者入社● (株)エコワス
多機種そろえ多様な工事案件に対応● 斎藤運輸工業(株)
解体工事の専門家として頼られる業界に●(協)長野県解体工事業協会 相談役 理事長 竹原健二氏
事業のコンパクト化と効率化に焦点● (株)大場組
多様な事業展開で顧客ニーズに対応● (株)エコフォレスト
地元県会議員と意見交換会を開催●(一社)岐阜県解体工事業協会
近畿ブロック会議を開催●(公社)全解工連近畿ブロック
第2部 建廃処理
愛川に石膏ボード再資源化の新施設● 中央環境開発(株)
■ リチウムイオン電池検知システムを開発● 大谷清運(株)
■ 船橋臨海部に建設汚泥リサイクルの新拠点● KSG(京葉鈴木グループ)
■ ふるい下残さをソイルモルタルに利用● 大成建設(株)、(株)光洲産業
■ 多様な福利厚生の取り組みを内外に啓発● (株)まごころ清掃社
■ 可燃物の受入強化を視野に総合処理体制● (株)築館クリーンセンター
■ 最先端の自動選別技術を導入● (株)金本商会
■ バイオマス発電で発生した灰を活用● (株)FKGコーポレーション
■ 日量60t新焼却施設を竣工● 光陽建設(株)
トップインタビュー
再生砕石・災害・法令etc. 諸課題への対応
●(一社)千葉県産業資源循環協会 会長 杉田昭義氏
SERIES [連載]
解体・建リデータブック
一部職種で「均衡」と「過剰」● 建設労働需給調査
現場発! 解体&建リコンプライアンス
死亡・死亡者数、ともに増加傾向● 厚生労働省
お訪ねします解体現場
全壊扱い14階建てを階上・地上解体で撤去へ(東日本大震災の事例 再掲載)
アスベスト! 調査・除去の適正対策
国の大気濃度調査結果を読み解く● 藤林秀樹
空き家・空き建物と解体・建リ
高齢単身者と高齢夫婦世帯が増加● 編集部
タイムリートピック
第2回インダストグランプリを開催●(一社)沖縄県産業資源循環協会
21世紀の先端施工
奈良県で10MW発電所が運転開始● TJグループホールディングス(株)
最先端 要素技術
新型の光選別機を発売● (株)サタケ
識者・実務者に聞く! 解体事業ビジョン
安心感を与えられる団体へ●(一社)滋賀県解体工事業協会 会長 土田真也氏
識者・実務者に聞く! 建廃事業ビジョン
創業50年を迎え必要とされる企業へ● (株)フタマタ技研 専務取締役 古藤貴道氏
建設資源― 市況キャッチ●求められる滞留続く再生砕石の“出口”
解体・建設・副産物 環境レシピ
《ガラス》ガラスの種類● 菅井弘
COLUMN [コラム]
巻頭言●変化が続く建築構法と新建材への対応
木材情報●国交省が河川内樹木のバイオマス利用を推奨
循環経済と建設副産物
従来と異なる視点で今後の事業模索●編集部
解体・建廃ひそひそ話
編集手帳
建廃対策で壁を越え、また次の壁も越えて
NEWS & OTHER [ニュース・その他]
トピックス
●J&T環境(株)、ベステラ(株)
●(一社)兵庫県解体工事業協会
●鈴木工業(株)
●(株)ラルス
●加山興業(株)
●(株)KSJ、(株)大林組
列島ニュースダイジェスト
品目別副産物流通チェック2025年2~2025年3月
テクノロジーニュース
購読申込書
広告索引+奥付
建物を解体、廃棄物を資源化・リサイクル、土地を浄化し、新たなエコ施工で建設する。
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2025/03/01
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2024/11/01
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2024/07/01
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2024/05/01
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環境産業新聞社
廃棄物業界の動向を毎月お届け
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2025/04/01
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2025/03/01
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2025/02/01
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2024/12/26
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2024/12/01
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2024/11/01
発売号
エネルギージャーナル社
創 省 蓄エネルギー時報
2025年05月15日発売
目次:
◇総特集Ⅰ:PV導入拡大の近未来図
①建物PV等設置義務化条例相次ぐ・国認定制度活用も
②事情異なる事業用と住宅用屋根置き、選択肢増はメリット
③農業の衰退をカバー、脱炭素先行地域で好事例
④PV総合企業エクソル鈴木伸一社長に本音聞く
○おらがマチの地球再生~大阪市
○先号特集③の続き~GX推進機構の高田英樹理事に聞く(下)
○動きと話題~洋上風力落札案件異例見直し、採算性確保に支援措置強化(下)
〇一考/ 再考
〇創エネコラム
〇再エネ海外動向
〇新着情報ファイル
新エネルギーに関する動向を一早くウオッチ・解説・論評する新しい媒体
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2025/04/15
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2025/03/15
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2025/02/15
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2025/02/01
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